様々な手技を組み合わせ症状に合う最適な施術をご提供

一人ひとりのお悩みや状態に合わせた施術を行っており、オーダーメイドによる独自メソッドをご提供いたします。痛みや症状を作っている根本からの改善を目指した施術を心掛け、その場しのぎではない施術に信頼がございます。

Q&A

皆様からいただくよくある質問をご紹介しております

どのような症状の際に保険証が適用されるのですか?

負傷原因がはっきりしている怪我(ぎっくり腰・急性などの外傷・捻挫)の際は保険が適用されます。

家で家具を移動しようとして持ち上げた時に、腰を捻って痛めてしまったのですが、保険証はつかえますか?

負傷原因がはっきりしている「ケガ」急性の腰痛(ぎっくり腰)ですので、保険証を使うことは可能です。

前日にサッカーをして相手と接触した際に転倒し、足首と膝を捻ってしまったのですが、保険証はつかえますか?

負傷原因がはっきりしている「急性のケガ」ですので、保険証を使うことは可能です。

2か月前に病院で椎間板ヘルニアと診断されました。昨日お米を持ってぎっくり腰になりました。保険証はつかえますか?

椎間板ヘルニアは慢性の腰痛ですので保険証は使えません。ですが、慢性の腰痛を持っていても転んだり捻ったりケガはします。改めて負傷したぎっくり腰などの場合は保険証が使えることがあります。

接骨院でも交通事故治療がうけられるのですか?

接骨院でも病院や整形外科と同じように自賠責保険で施術を受けることが出来ます。筋肉の損傷や捻挫は接骨院の専門分野です。レントゲン等ではわからない関節や筋肉の異常を施術して、後遺症を残さないようにしましょう。

交通事故での初回の施術はどのような流れですか?

①問診にて、事故発生の状況・ケガの状態をお伺いします。

②徒手検査法や整形外科的テスト法などの触診を用いた検査を行い、状態の確認をします。

​​③今後の見通し、治療計画をご提案し施術を開始します。


上記流れで初回の施術を行います。

病院ではレントゲンで「異常ありません」と言われましたが・・・

「骨に異常はない」は、「大丈夫!」という意味ではありません。レントゲンでは筋肉・末梢神経の損傷を発見する事が出来ないからです。 交通事故の症状は、事故直後は軽くても、数日してから急激に症状が出ることも非常に多いため注意が必要です。

保険会社から「接骨院には通えません」と言われて通わせてもらえません。どうしたらよいでしょうか。

病院や整形外科と同じように、接骨院でも自賠責保険で施術を受けることが出来ますので、特別な理由がない限り通えないということはありません。一度当院にご相談ください。

腰が痛く今までにも何度もぎっくり腰をしています。最近は足がしびれて椎間板ヘルニアと診断されました。保険証は使えますか?

椎間板ヘルニアと診断されているのであれば、慢性の腰痛ですから保険証を使用することはできません。同様に坐骨神経痛、脊椎管狭窄症なども慢性の腰痛ですから自費診療になります。いのうえ接骨院では背骨の土台となる骨盤から全身の歪みを整える施術ですので、背骨にかかる負担を軽減させることが可能になり、根本から症状の改善・回復を促進することができます。

慢性的に膝が痛く、病院に通院しています。変形していると言われましたが、保険証を使って受診できますか?

慢性の関節痛は「ケガ」ではありませんので、保険証を使用することはできません。自費診療になります。膝の変形や曲がりは早期治療が必須です。早めに気づき治療を開始すれば変形を抑える事が可能となり、曲がりを防ぐ事にもなります。放置していると更に変形や曲がりは進行しますから、痛みを我慢せず早めに受診することをお勧めします。

肩こりがひどく、頭痛もあります。ひどい時は吐気もありますが、どのように受診すればよいのでしょうか?

接骨院ではケガ(急性)以外は保険適用出来ませんので自費診療になります。単に首や肩、背中だけ施術しても、その時だけで長くはもちません。頭痛や肩こりは普段の姿勢が大切です。いのうえ接骨院では全身の歪みを整えて、正しい姿勢に改善していき、肩こりを起こさない体に改善していく施術になります。

事故の相手が保険に入っていませんでした。この場合でも通院は可能ですか?

必ず入らなければいけない自賠責保険は車検を通していれば加入していますので、ご安心ください。

通常は任意保険が代行し手続きを行いますが、任意保険に入っていない方はご自身で手続きを行う必要があります。

自損事故でも通院は可能ですか?

人身傷害保険に加入していれば自賠責保険同様、通院可能です。

自動車で通勤途中、信号待ちをしていたら後ろから追突されました。この場合、保険は使えますか?

自動車事故の場合は、通勤途中であっても自動車の自賠責保険または任意保険が優先されます。ですが、相手が「保険に入っていない」など自動車事故に関わる保険がない場合には、労災保険(通勤災害)や保険証を使用することもあります。(但し使用許可・届出が必要)

仕事中に足元が滑り、転倒した際に肩を強打して負傷しました。保険証は使えますか?

仕事中(勤務中)、通勤途中に発生した「ケガ」は保険証ではなく労災保険での対応になります。
勤務先での証明(届け出)が必要になります。

猫背が気になっていて、背中のハリや肩こりがあります。どのような施術がいいですか?

肩や背中だけ施術しても、その時だけで長くはもちません。猫背や肩こりは普段の姿勢が大切です。トリニティメソッドは骨盤から全身の歪みを整えていきますから、正しく姿勢が矯正され、肩こりや猫背の解消へとなっていきます。

膝が痛くて病院で検査をしても異常がありませんでしたが、なかなか良くなりません。どのような施術をすればよいのでしょうか?

膝そのものが悪くなくても、関節を正しく使えていないと膝の痛みは発生します。なぜ?…と思うかもしれませんが、骨盤や体の歪み、歩き方や日常生活のクセが原因です。トリニティメソッドで体の歪みを整えて、関節が正しく動ける環境を作ってあげることが必要です。

ぎっくり腰をしてしまい、病院で診てもらったら「ただの腰痛ですね!」と言われ、痛み止めの薬とシップを2週間分いただきました。早く良くなりたいので通院したいのですが、保険証はつかえますか?

ぎっくり腰そのものは原因がはっきりしている「ケガ」ですので保険証が使えますが、病院で2週間分の薬とシップが出されいると、その処方期間は重複受診になりますから、接骨院(整骨院)で保険証を使用して受診することができません。ですので、その期間は自費診療となります。
薬の処方期間の2週間が過ぎた以降であれば、保険証を使うことは可能になります。

交通事故治療に整形外科に通っています。良くならないのでそちらに通いたいのですが、転医は可能ですか?

はい、可能です。 保険会社に連絡して接骨院への通院を了承してもらってください。 その際、月に1~2回程度病院・整形外科へ経過観察のために通院していただく事もあります。

カイロや整体、各種矯正法をはじめ、栄養学、気功、フラワーエッセンスなどを使い分け、様々な方向から根本改善を目指した施術をご提供いたします。その場だけの満足感をご提供するのではなく、本来あるべき状態へ戻していけるよう施術へ取り組み、ご自宅でできる運動やストレッチ法なども適切な時期に指導しております。

いのうえ接骨院ではカウンセリングからアフターフォローまで一人ひとりに寄り添ったケアを心掛け、快適な状態で毎日をお過ごしいただけるようサポートいたします。慢性的な肩こりから姿勢の歪みまで、幅広いお悩みに対応しております。